正解主義のその先へ|小学生の“考える力”を育てるクリティカルシンキング
- 2月8日
- 読了時間: 1分

AIが「それらしい答え」を一瞬で出す時代。
これから子どもに必要なのは、答えを早く当てる力だけではなく、立ち止まって考え、納得できる結論を自分で導く力だと太郎塾は考えています。
クリティカルシンキングとは?
一言で言うと、賢く疑う力です。
受け取った情報を鵜呑みにせず、
「本当にそう?」「前提は?」「別の見方は?」と問い直し、事実にもとづいて筋道立てて判断する力のこと。
小学生の日常にこそ出番がある
たとえば、こんな場面です。
・YouTubeの断定:「これで頭が良くなる!」
・友達関係の思い込み:「無視された=嫌われた」
・みんなの空気:「流行ってるから買う」
ここで「本当かな?根拠は?他の可能性は?」と一度考えられる子は、情報にも感情にも振り回されにくくなります。
家でできる声かけ
・「それって、どこに書いてある?(根拠)」
・「もし逆だったら?(別視点)」
・「何が前提になってる?(前提)」
太郎塾で大切にしていること
クリティカルシンキングは、対話の中で伸びます。
違う意見に出会い、理由を言葉にし、考えを更新しながら、仲間と“納得解”をつくる。
太郎塾は、学校でも塾でもない第三の学び舎として、その経験を積み重ねる場でありたいと思っています。
「正解主義のその先へ」。
一生ものの学びを、今ここから。


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